セルソアン(CELLSOIN)とは CELL=細胞 SOIN=癒し
生きている限り、毎日少しずつ老化する皮膚細胞。この現象を止めることは出来ません。だからこそ、その1つ1つの細胞を丁寧に癒してあげたい・・・
そんな想いから当初ドクターズコスメとして誕生したブランドです。世界中のさまざまな化粧品原料を研究し、時には日本にない原料を登録し、多くの
基礎化粧品を生み出してきました。せっかくの肌によい成分も、製品自体の刺激性などで使い続けることができなければ意味がありません。機能性を
求めるだけでなく、使用感のよさでお肌をリラックスさせ、いつまでも使い続けることができる基礎化粧品、それがセルソアンブランドです。

エイジングのメカニズムに着目
紫外線を浴びると通常より太い毛細血管が異常に増加することが知られています。そこへお肌にダメージを与える酵素が
集まり、エイジングが加速します。バイオリンクはこのメカニズムに着目し、3つの天然由来成分を贅沢に配合したクリームで、
真のお肌のエイジングケアを可能にしました。



3つの天然由来成分が角質層のすみずみへ浸透。
透明感のあるツヤ肌へと導きます。

EGFXクリーム

セルソアンEGFXクリーム

日本EGF協会認定 日本EGF協会認定化粧品
30g 33,000円(税込)

内容成分
水、プロパンジオール、オリ−ブ果実油、グリセリン、ホホバ種子油、スクワラン、トリイソステアリン酸
PEG-160ソルビタン、ステアリン酸ソルビタン、ポリソルベ−ト60、ヒトオリゴペプチド-1、ポリクオタニウム-51、
褐藻エキス、ミトラカーパススケーバーエキス、ウワウルシ葉エキス、ココイルアルギニンエチルPCA、
水添パーム油脂肪酸グリセリズ、ステアリン酸、トコフェロ−ル、ポリアクリル酸Na、ジメチコン、
シクロペンタシロキサン、トリデセス-6、PEG/PPG-18/18ジメチコン、BG、マンニトール


整肌成分ヒトオリゴペプチド-1(EGF)配合

●EGF(表示名称:ヒトオリゴペプチド−1)
バイオテクノロジーが生んだ21世紀の美肌成分。角質層のきめを整え、肌本来の美しさを引き出します。
1,000,000IU/mgの生物活性原料を20μg配合。

●フコキサンチン(表示名称:褐藻エキス)
褐藻類に含まれるカロテノイドの一種。大量生産できない貴重な整肌成分で、EGFXクリームの黄金色は
フコキサンチンの色によるものです。

●ミトラカーパススケーバーエキス
西アフリカに生息する植物「ミトラカーパ」から抽出したエキス。フコキサンチンとの相乗効果により、
透明感のあるお肌へと導きます。

●デリケートなお肌のために●
セルソアンEGFXクリームは、パラベン、フェノキシエタノールなどの合成由来防腐剤、合成着色料、香料を
一切使用しておりません。デリケートなお肌にもご使用いただけます。

年を重ねたお肌に潤いを与えるラグジュアリーエイジングケア。






日本初!! aFGF(FGF−1)配合化粧品
FGF-1 150μg(5ppm)配合
230万円の価値がある美容液が登場!!
   

在庫がなくなり次第終売になります。 日本EGF協会認定 日本EGF協会認定化粧品  トライアル有り
セルソアン
FGF-1
アルティメットエッセンス (美容液)
内容量 30mL 価格30,800円(税込)  FGF-1 150μg(5ppm)配合
内容成分
水、BG、ヒトオリゴペプチド-13、ヒアルロン酸Na、水溶性コラーゲン、マンニトール、クエン酸、
クエン酸Na、フェノキシエタノール
ご使用方法
洗顔後、一番最初にお使いいただくエッセンスです。 適量を手に取り、お顔全体にマッサージするように
のばしてください。頬や目元など、気になる部分には重ね付けが効果的です。(目元は皮膚が薄くデリケート
ですので、過度のマッサージはお避け下さい。)セルソアンFGFアルティメットエッセンスが完全にお肌に
馴染んだら、その後いつもどおりのお手入れをして下さい。

整肌成分ヒトオリゴペプチド-13(FGF-1)配合

FGF-1アルティメットエッセンスは、「FGF-1を増やす成分配合」や「FGF-1を産生する成分配合」ではなく、「FGF-1そのもの」が
配合されたまったく新しい スキンケア美容液です。

●アルティメットエッセンスは、どんな美容液?

様々な肌トラブルや加齢により“お肌の奥”は疲れてしまいます。疲れた“お肌の奥”に元気をとりもどせば、自然とハリや弾力が生まれるのです。
“お肌の奥”に元気をとりもどす究極成分FGF-1の働きにより、肌密度を高めながら、ハリと弾力のある肌へ導きます。

●いままで誰もFGF-1そのものを配合出来なかった理由は

FGF-1は、もともと体内で作られるグロースファクターですが、バイオ技術の発達により遺伝子組み換えで製造が出来るようになった原料です。
別名aFGFとも呼ばれています。FGF-1はその製造方法が特殊なことから一部の優秀な技術者によって のみしか製造することが困難なため、今まで我々の目に
とまることは無かったのです。事実、実験用の試薬での販売では、 5μgが79,000円(乾燥原料、4℃保存)、つまり1gに換算すると、158 億円!にもなるのです。
このような原料ですから、たとえ 原料を探し当てたとしても、到底高すぎて商品化できるはずもなかったのです。

●なぜバイオリンク販売が商品化可能になったのか

バイオリンク販売は2005年から日本ではじめてヒトオリゴペプチド−1(EGF)化粧品を製造し、日本での市場形成に大いに貢献してまいりました。
その功績をみとめられ、ただ1箇所中国にある原料製造会社で作られるE.Coli由来のFGF-1の 独占購入権を取得しました。現在、化粧品工業連合会で
登録された表示名称ヒトオリゴペプチド-13(FGF−1)原料を 扱えるのはバイオリンク販売だけです。さらに原料の品質確保、安定供給ができるようさまざまな方面の
方々に ご協力いただいた結果、商品に対して十分な配合量を確保できるくらいの価格で原料を仕入れることに成功しました。

●なぜ30,800円もするの?

上記にあるように非常に原料が特殊なためです。アルティメットエッセンスにはFGF-1が150μg(マイクログラム)配合されていますので、もし実験用試薬で作ると、
原料価格だけでなんと237万円!にもなってしまいます。ですから決して高いわけでは ありません。 最近美容整形や皮膚科では、医薬品であるbFGF(FGF-2)を
ニキビ跡に使用するケースがあるようですが、 1箇所処理するのに2〜3万円!もするそうです。


敏感肌用酸性泡ソープ

セルソアン エクストラデリケートソープPN

内容量 200mL
価格 8,800円(税込)
内容成分
水(精製水)、ラウラミドプロピルヒドロキシスルタイン(パーム・ヤシ)、グリセリン(パーム・ヤシ)、
ペンチレングリコール(トウモロコシ・サトウキビ)、ラウラミドプロピルベタイン(パーム・ヤシ)、
デシルグルコシド(パーム等)、ヒトオリゴペプチド−1(発酵法)、ヒアルロン酸Na(発酵法)、
加水分解ヒアルロン酸(発酵法)、加水分解コラーゲン(魚鱗)、ベタイン(甜菜)、アラビアゴム
(アカシアセネガル)、PCA-Na(サトウキビ・タピオカ)、ゲットウ花/葉/茎水(月桃)、ハチミツ(花蜜)、
ヒドロキシエチルセルロース(パルプ)、マンニトール(トウモロコシ)、クエン酸(サツマイモ等)
( )内は原料由来
 
 
女性のデリケートゾーンに関する悩みの相談をすることは難しく、これらの悩みを抱えたまま相談できずにいる女性は多く
おられます。近年、フェムテックやフェムケアというような、女性のデリケートゾーンに関する問題を解消する様々な情報や方法が
提案されています。女性のデリケートゾーンの問題として、例えば、かゆみ、むれ、かぶれ、乾燥などや、ガードネレラ菌由来の
においなどの悩みがあげられます。
デリケートなゾーンであるために、一般のアルカリ性石鹸で洗いすぎれば、肌荒れ、炎症などの原因につながる恐れがあります。
人の皮膚のpHは、4.5〜6.0程度と言われています。皮膚のpHは、皮膚表面 を薄く覆っている皮脂膜のpHのことを指します。
皮脂膜は、皮脂の中に存在する遊離脂肪酸や汗に含まれている乳酸やアミノ酸の影響でpH4.5−6.0の弱酸性をしめします。
皮膚洗浄剤のpHとしては、皮膚のpH領域内のものが好ましく、皮膚 のpH領域からはなれると、皮膚に対する刺激や負担が
強くなります。
このような観点から、繊細なデリケートゾーンの洗浄剤としては、負担の少ない弱酸性(pHが4.5〜6.0程度)のものが
好ましいです。一般の肌用ソープは、アルカリ性の為泡立ちや洗浄力は良いのですが、デリケートゾーンに関しては刺激も強く
トラブルの原因にもなりかねません。
一方、弱酸性のソープは、泡立ち性も弱く、洗浄ができているのかどうか分からないという印象を与えます。また、一般に
市販されている弱酸性ソープとしては、pHが6.5〜7程度のものが知られていますが、皮膚のpH(4.5〜6.0)と比較すると、
相対的に弱アルカリ性になり皮膚に対する刺激の低減効 果に疑問が生じます。
一方、弱酸性のソープは、泡立ち性も弱く、洗浄ができているのかどうか分からな いという印象を与えます。
また、一般に市販されている弱酸性ソープとしては、pHが6.5〜7程度のものが知られていますが、皮膚の
pH(4.5〜6.0)と比較すると、相対的に弱アルカリ性になり皮膚に対する刺激の低減効果に疑問が生じます。

セルソアン エクストラデリケートソープPN開発へのこだわり
〈品質へのこだわり〉
まず、我々は天然由来の洗浄成分だけで商品化することを考えました。天然由来の洗浄成分は、合成のものと比べると格段に原料価格が高いため、
一般的に液 体ソープや泡ソープは、メインの洗浄成分を合成由来にして、天然由来の洗浄成分をごく少量配合している場合がほとんどです。
セルソアン エクストラデリケートソープPNは洗浄成分をすべて天然由来原料にしただけでなく、そのほかの成分も合成成分を一切使用しておりません。
皮膚の中でも特に敏感な部分に毎日使うものなので、原料はもちろん使用感や安全性にもとことん こだわりました。
〈泡のこだわり〉
最近の研究では、汚れを取るメカニズムとして細かい泡自体が汚れを吸着することが知られていますので、デリケートゾーンの洗浄は特に泡質に
こだわる事で負担なく汚れを落としてくれると考えました。
天然の洗浄成分はそれぞれの原料によって泡のきめ細かさ、泡立ちの良さ、泡の持続 時間、泡切れなどに違いがあります。きめ細かい泡が
できる成分でも、1つの洗浄成分だけでは泡の持続が短いなどの欠点があったりします。
さらに、濡れたお肌に使用しても弱酸性になるようにするためには泡自体のPHを4-4.5程度にしなければならず、酸性になればなるほど泡は
できにくいという問題があります。
そこで特に高品質な植物由来の洗浄成分であるラウラミドプロピルヒドロキシスルタイン、ラウラミドプロピルベタイン、デシルグルコシドを
様々な比率で配合し、実験 を重ね、酸性でも泡立ちが良く、泡がきめ細かく、泡持ちがよい組み合わせ比率を見つけ出しました。
〈使用感のこだわり〉
また、すすいだ後やタオルドライした後に洗浄した部分がべたつかず、乾燥せず、適度に保湿された状態になるような使用感にもこだわりました。
洗浄成分がすべて天然由来ですので、そもそもよい使用感にはなっていましたが、さらにヒアルロン酸やコラーゲンなどの保湿成分を配合することで、
よりよい使用感にすることができました。
〈安全性のこだわり〉
低刺激性に関しては、パッチテスト、スティンギングテスト※を実施しております。
※ヒリヒリ等の皮膚刺激の有無を確認するテスト
●すべての方に皮膚刺激が発生しないということではありません。
 
セルソアン エクストラデリケートソープPNの特徴
〈特その1〉
全成分天然由来
配合されているすべての成分が天然由来原料です。
〈特その2〉
洗浄成分は、植物由来です。
ラウラミドプロピルヒドロキシスルタイン
ラウラミドプロピルベタイン
デシルグルコシド
この3成分は、パームやヤシなどの油を原料として作られた洗浄成分です。この3成分を独自の配合比率にすることによって、泡立ちが良く、
さっぱりとした使用感を可 能にしました。

〈特その3〉

PHが4.0〜4.5
一般に市販されている弱酸性ソープは、pHが6.5〜7程度のものがほとんどですが、皮膚のpHと比較すると、相対的に弱アルカリ性になり皮膚に
対する刺激の低減効果が低くなる傾向にあります。
セルソアン エクストラデリケートソープPNは、濡れたお肌に使用しても弱酸性になるように泡本体のPHを4.0〜4.5にしていますので、
優しくしっかり汚れを落とし、すすいだ後も適度にしっとりとした使用感でお肌を乾燥から守ります。

〈特その4〉

EGFやその他の保湿成分を配合
整肌成分としてEGF(ヒトオリゴペプチド−1)や、保湿成分としてコラーゲンと2 種類のヒアルロン酸(ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸)、
ハチミツ等を配 合しています。





 
セルソアン
ソフトピールジェル
 終売しました リニューアル品発売予定  
内容量 100mL 価格7,480円(税込)
内容成分
水・グリセリン・(アクリル酸/アクリル酸アルキル(ClO−30))コポリマー・ステアリルトリモニウムクロリド・
オタネニンジンエキス・ボタンエキス・チャエキス・フランスラベンダーエキス・シスツスモンスベリエンシスエキス・
ヘリクリスムイタリクムエキス・PEG-40水添ヒマシ油・エタノール・イソプロパノール
ご使用方法
洗顔後水分をよくふき取った後、適量を手のひらにとり、顔や気になる部分にマッサージするように
伸ばすと、いらない角質がポロポロとれます。その後水かぬるま湯で洗い流して下さい。

ジェルをお肌の上にのせて軽くマッサージするだけで、角質汚れや毛穴の奥の汚れを吸着除去、くすみのない瑞々しい素肌へ。






 
セルソアン
CエッセンスU
 在庫がなくなり次第終売になります。  
内容量 1剤:パウダー  0.14g×5個入り
    2剤:エッセンス   7mL×5本入り    価格22,000円(税込)
内容成分
バウダー・・・・リン酸アスコルビルMg
エッセンス・・水・BG・乳酸・ヒアルロン酸Na・ヒドロキシプロピルメチルセルロース
防腐剤は使用していません。
ご使用方法
Cパウダーを美容液によく振り混ぜます。十分に混合した後、お肌全体に適量をやさしく指先で
なじませます。

ビタミンC誘導体のパウダーを使う直前に美容液に混ぜるタイプ。 ビタミンC誘導体は、水に溶かすと強アルカリ性になるためお肌を荒らしてしまいます。
よって酸性の美容液で溶解しなければなりませんが、酸性の美容液に溶かしたビタミンC誘導体は短期間で劣化してしまいます。そこで使う直前に
酸性美容液に混ぜることですべての問題を解決しました。混ぜたときのPHは3.5〜4です。









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